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BAROQUEを応援してくださっている皆様へ[2020/09/09]

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いつもBAROQUEを応援していただき、誠にありがとうございます。

皆様に大切なお知らせがございます。



この度、怜(Vo.)から音楽活動引退の申し出を受け、メンバー・スタッフで話し合いを重ねた結果、BAROQUEは2020年9月をもちまして無期限の活動休止とさせていただくこととなりました。

ファンの皆様、関係各位の皆様には突然のご報告となりますことを心よりお詫び申し上げます。



これに伴い、今週末より開催予定でした、「BAROQUE TOUR SAINTS OR SINNERS」
は全公演中止とさせていただきます。

チケット払い戻し等の詳細は改めてお知らせ致しますので、もう少々お待ちください。
http://pigmy.jp/live



活動開始から今まで、BAROQUEをあたたかく応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。



2020.9.8
有限会社サンクレイド
BAROQUE 怜 圭 ・ スタッフ一同


― 怜からのコメント ―

応援してくれている皆様、まずはツアー中止および、僕自身の音楽活動の引退に関しまして、急な発表となり本当にごめんなさい。
どこまで真意を伝えるべきなのか、今日まで悩んだのですが、現在の心境も含め、文章で伝えさせていただきたいと思います。長くなってしまうと思いますが、どうかお付き合いください。

まずは誤解されたくはない事なので先に書きますが、メンバー同士の確執では全くないです。
引退のこと、ツアーのこと、未来のことを二人で話し合い、たどり着いた答えです。


現状、コロナという目に見えないウイルスの問題も大きくなっていき、ライブ延期も続く中、改めて未来へのビジョンを今一度、自分達はどうしていきたいのか?圭と話す時間がありました。

僕個人として、現状の度重なる延期、前にも後ろにも行けない八方塞がりな感覚が大きくなり、心身共に疲れを感じていること、元々体が強くないこともあり、体調、年齢の限界も感じていることを正直に伝え、胸の内を圭に伝えました。

二人体制になり3枚のアルバムを作ろうと走り続け、
今できる最大限でSTAYを届けることもでき、個人的にやりきった気持ちもあります。

これが今の心境で、たどり着いた答えです。


圭と話し合いを行ったのが6月で、

その後、引退するとしても、このツアーをやり遂げてからと話し合いをしていたのですが、
8月になり、コロナの現状も踏まえると、全公演を平等な形で行うことが難しくなり、全ての公演をここで中止した方が良いんではないか?と圭とスタッフに相談しました。

実際、さらなる先延ばしをしても、楽しみにライブを待ってくれているファンに対してもメンバーに対しても大変身勝手で申し訳ないと思いますが、自分自身ベストな状態でステージに上がることは難しくなるとも感じていて、引退を心に決めている以上、これ以上長く時間を空けることは良くないと思うと、正直に伝えました。

今一度、圭ともどうすれば良いか、お互いの考えを話し合い、ツアーの延期ではなく中止し、僕自身の引退も含め、このタイミングで伝えた方が良いんではないかとなりました。


発表の中で無期活動休止と伝えましたが、理由としては、解散して終わりを示すよりも、
作り上げた音楽、共に歩いた道、悲しみではなく、楽曲の持つ本来のパワーが今後も皆と共に生き続けられたら良いなと思いました。

そして無期活動休止後、この先のライブスケジュールはないですが、

怜がまた歌いたいと思ったら言ってくれ、その時はいつだってやるからな、と言ってくれた圭の気持ちを本当に嬉しく思っています。

皆には伝わると信じていますが、もちろん長い歴史の中で、紆余曲折あり、ぶつかることもありましたが、僕ら二人の絆は計り知れないほど大きいです。それほど、僕自身にとっても、彼の音楽、人としても愛し、尊敬しています。


圭ソロのライブ間際の発表となることが、僕個人的には不甲斐ない形ですが、
どうか、どうか、その日はその日しかない音を楽しんでください、良い日になることを願っています。

親愛なるファンのみんなへ、今一度BAROQUE、この作品たちをみんなに預けさせてください。

そして、kannivalismの生み出した楽曲たちも皆の日々と共に生き続けてくれたら嬉しいです。

数十年間にわたる音楽活動、ここまで走り続けることが出来たのも、僕達を信じ、応援し支えてくれたファンの皆が居てくたからこその日々でした。本当に、言葉では収まりきらないぐらい、心の底から、ありがとうと思っています。


最後まで我儘ばかり、ごめんなさい。

自分自身、今の今までバンドに全てをかけて進んできたので、まだこの先のことは考えていません。
今後、ステージへ上ることはありませんが、ゆっくりと、また笑えるよう、新たな道を歩んでいきたいと思います。

今まで本当にありがとうございました。

BAROQUE 怜